桜井市議会 2018-11-19 平成30年第3回臨時会(第1号) 本文 開催日:2018年11月19日
なお、一部、早急な対応が必要なことから、整備を行うための発注支援・事前調査等に要する費用については、別途、現行予算の活用及び予備費の充用により対応しております。 今後、市債の償還、さらにランニングコスト等の財政負担が大きく発生することから、新たな行財政改革等による財源の捻出を行い、対応してまいりますので、議員皆様のご理解とご協力、よろしくお願い申し上げます。
なお、一部、早急な対応が必要なことから、整備を行うための発注支援・事前調査等に要する費用については、別途、現行予算の活用及び予備費の充用により対応しております。 今後、市債の償還、さらにランニングコスト等の財政負担が大きく発生することから、新たな行財政改革等による財源の捻出を行い、対応してまいりますので、議員皆様のご理解とご協力、よろしくお願い申し上げます。
◎市長(仲川元庸君) 工事の見込みということでございますが、現在、工事前の環境影響調査を開始し、工事の事前調査等に必要な各種許認可申請を行うとともに、現場事務所や橋梁等の建設に当たっての協議を関係機関と行い、必要な許認可手続を進めているところでございます。
次に、進退をもって新斎苑建設に取り組む気持ちがないかということでございますが、この問題につきましては現在も継続的に地元、また周辺の自治会の皆様方と協議を進めているという状況、また一方で事前調査等の作業につきましても着実に進めている状況でございますので、今後も早期の建設に向けて全ての責任を、全責任をかけて取り組んでまいりたいと、そのように考えております。
これと並行いたしまして、施設点検についても事前調査等に平成27年度から着手したいと考えております。その結果、全体計画につきましては28年度中の策定ということになろうかというふうに考えているところでございます。 なお、計画の策定に要する費用につきましても、特別交付税の手当があるというふうに承知しております。
し尿処理施設調査等については、大規模改修は従来市単独事業であったが、本年度よりCO2削減を条件として国の交付金対象事業となり、来年度の交付金事業に乗せるための事前調査等の委託である。
このリストアップにつきましては、国で推薦リストの作成委員会がつくられておりまして、ここで審査基準等を設けられ、また事前調査等につきましても相当詳細にあるように聞いております。
そんな中で、本年4月、収税課のほうで3人の職員の増員という中で、今まで1係でありましたのを2係にいたしまして、現年度以外の滞納、特に滞納の中でも悪質と申しますが、大口等の中で、十分その強制執行の必要があろうという形については、それらの事前調査等を十分行い、そして滞納者の不動産あるいは預金等の調査を行うとともに、その調査結果により差し押さえ等、一部強制執行を、本年度に入って行っておるという状況でございます